タイガーエア台湾 IT201 成田→台北(桃園) 搭乗記&台北市内へ移動!

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9月の3連休に初めて台湾へ行ってきました!海外一人旅も初めてでした!
遅くなってしまいましたが、数回に分けて記事にしていきたいと思います。
短期間の観光ならビザ不要、費用も国内旅行と同等かそれ以下で気軽に行けるんですね~。

タイガーエア台湾 IT201 成田→台北(桃園) 搭乗記

往路のフライトは、タイガーエア台湾 IT201便 成田発 台北(桃園)行きを利用しました。
成田11:35発→台北(桃園)14:20着日中の運航なので利用しやすいですね。

まずは成田空港へ向かいます。
銀座・東京駅から成田空港まで1,000円で快適に移動できる高速バス「THEアクセス成田」を事前に予約していたのですが、当日は事故渋滞のため到着時刻が未定とのこと…。
急遽、東銀座駅から京成のアクセス特急に乗車しました。
国際線では手荷物検査や出国手続きにも時間がかかりますので余裕を持って行動するのが大事ですね…。

成田空港へ到着後、航空会社のカウンターへ向かいチェックイン完了。
タイガーエア台湾はLCCですが、カウンターは第2ターミナルにあります。
(第3ターミナルではありませんのでご注意を。)


手荷物検査、出国審査を経て出発ゲートへ。
この日は94番ゲートからの出発。ボーディングブリッジでの搭乗でした。
ここまでは全然LCCって感じがしませんね。


定刻より30分ほど遅れて機材が到着しました。
機種はエアバス A320-200型機。2015年8月導入のB-50008号機です。
垂直尾翼とウィングレットのトラ柄ですぐに見分けがつきますね。

※2017年7月にタイガーエア(TZ)とスクート(TR)が合併し、タイガーエアの日本発着便は全てスクート便になりましたが、タイガーエア台湾(IT)は別の会社なのでそのままです。

機内清掃が終わりいよいよ機内へ。
LCCでは一般的な、革張り・不織布ヘッドレストカバーのシートで6+6列の配置です。
足の長い人はシート間隔が気になるかもしれませんが、私は余裕でした。

自分で持ち込んだものを食べたりアルコール飲料はNGですが、清涼飲料水は飲んでOKのようです。
機内食や飲料、グッズ等の機内販売が行われますが、支払い方法は台湾ドルまたはクレジットカードです。日本円での支払いはできません
また、一部の機内食メニューはWebでの事前購入限定です。

台湾の航空会社ですが、この路線では機内アナウンスも日本語でしてくれるので安心です。


30分ほど遅れて成田空港を離陸。台湾・桃園国際空港まで4時間ほどの空の旅です。
一旦鹿児島上空まで向かい、進路を台湾へと変えます。
西日本では台風の影響が出ていたようですが、青い空と海を眺めながらの気持ちの良いフライトでした。

日中のフライトですが照明も暗くなり休んでる人が多かったです。


遅れての出発でしたが、ほぼ定刻の14:30頃(日本との時差:-1時間)に桃園国際空港へ無事着陸。
機内からタイガーエア台湾の親会社・チャイナエアラインのB747-400も見れました。

飛行機から降り、ランプバスで到着ターミナル(第2ターミナル)へ向かいます。

空港での手続き

  • 入国手続き

空港のターミナルへ到着後、まずは入国手続きを行います。
パスポート提示と入国カード(機内で配布されます)の提出が必要ですが、機内で記入するのも面倒なので、ぜひとも事前にオンラインで提出しておきましょう(日本からの送信OK)。

入国カードをオンライン提出しておけば、空港ではパスポートのみを提示すればOK。

  • 両替

日本円と台湾ドルとの両替は、台湾の空港内で行うと良いと思います。
(台湾到着後、現地で両替を行うほうがレートが良いです)

空港内の両替所はレートと手数料が一律なので、見かけた窓口で両替しちゃいましょう。
日本円の紙幣を差し出せばすぐ両替してくれるので、受け取る金額を確認して明細書にサインすればOK。

台湾は日本よりも物価が安いですし、クレジットカードが使える場所も多いので、1日あたり1万円を両替すれば十分すぎるくらいだと思います。

  • 交通系ICカード購入&チャージ

とりあえず空港から出なきゃいけないので、空港で交通系ICカードの購入&チャージを済ませておきます。
ICカードなら移動時もスムーズですし、運賃の割引も受けられます。

桃園国際空港では台北や台湾全土を運行する台湾鉄道を中心に使用されている「悠遊卡(EasyCard)」と、高雄を中心に利用されている「一卡通(iPass)」の2種類が販売されています。


「悠遊卡」のほうを購入しました。とりあえず500元チャージ。
足りなくなれば各駅でチャージ出来ますし、余りそうならお店での買い物にも使えます。

販売カウンターに日本語の案内があり、カードの種類とチャージ金額を指差して購入できるので、英語や中国語を話せなくても大丈夫です。

「悠遊卡」の場合、カードを100元で購入し、チャージします。
カードが不要になってもカード代は戻りませんので、どうせなら記念に持って帰りましょう。

高雄の地下鉄も利用するのであれば、「一卡通」のほうが良さそうです。
(高雄地下鉄で「悠遊卡」にはチャージ不可でした)

  • 無料Wi-Fiアクティベーション

空港で手続きを行っておくと、観光地などで無料Wi-Fiが利用可能です。
「旅客服務中心(Tourist service center)」の窓口でパスポートを提示して登録を行います。
(国際ローミング利用時や、現地で使用可能なSIMカードがあれば不要かも)

利用可能なWi-Fi(SSID)
・iTaiwan
・TPE-Free

接続後に入力するログイン情報
ID:パスポート番号(英字2文字+数字7桁)
パスワード:生年月日(数字8桁)

  • SIMカード購入


各通信会社の窓口でパスポートを提示して購入します。
使用期間、必要なデータ容量、音声通話が必要か不要かを伝えれば大丈夫でしょう。

現地での手続きが不安なら、成田空港でも台湾のSIMカードが購入可能です。
現地購入より少し割高だそうですが、着陸後すぐ利用可能なのでむしろ便利かも。

桃園国際空港から台北市内へ移動!

ここまでの準備が出来たら、いよいよ台北市内へ!
今回は速くて分かりやすい桃園空港MRTを利用しました。


桃園機場捷運(Taoyuan Airport MRT)」の案内に沿って、地下にある桃園空港第2ターミナル駅へ。
日本と同じく、入場時と出場時に改札機へICカードをタッチします。

台北駅まではExpressな列車で35分ほど。終点まで乗ってれば着きます。
運賃は160元です。

ちなみに、Express車は1駅前の桃園空港第1ターミナル駅が始発です。
ICカードを利用すれば第1ターミナル駅~第2ターミナル駅間は運賃が無料になりますので、一旦逆方向の第1ターミナル駅へ行き、そこから改めて台北行きに乗って座席を確保するという裏技も使えます。

車内はこんな感じ。車内ではWi-Fiが利用可能で、スマホの充電器が設置された席もあります。
日本の地下鉄と同じように乗ってれば大丈夫ですが、地下鉄・MRT全線で車内での飲食は禁止されています。高額な罰金も設けられていますので要注意!


空港を出発してしばらく走ると高架区間へ。発展し続ける台北の街並みを眺めてるとだんだん都心部へ近付いていきます。


再び地下区間に入りしばらく走ると台北駅に到着です!
お疲れ様でした~


この後は、アニメ映画『千と千尋の神隠し』の舞台っぽいとして日本人に大人気の九份へ向かいました。
【続く】