コスパ最強な6.44″ファブレット「Xiaomi Mi Max 2」開封の儀&レビュー

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高コスパな端末を数多く発売し「中国のApple」とも呼ばれる、Xiaomi社製のファブレット端末「Mi Max 2」を購入しました。

複数台のタブレット端末を持っていましたが、ほとんど持ち出しておらず死蔵状態になっていたので、この際に全て売却しSIMが挿さるファブレット端末に乗り換えることに。


中国の通販サイト「GearBest」で、グローバル版(RAM 4GB/ROM 64GB)のブラックを購入。
(グローバル版にはGoogle Playが標準でインストールされていますが、Googleを利用できない地域である中国版にはインストールされていないといった違いがあるようです)
購入時は27,000円くらいでした。こんな弱小ブログなのでもちろん自費購入です。
注文方法については検索すると解説記事がたくさん出てくるので特に問題なし。支払いはPayPal経由でクレジット決済です。

 
注文から1ヶ月ほど経って(電話番号と住所の入力ミスをしてしまい、時間がかかりました…)、佐川急便で香港から無事到着しました。
Miロゴとメモリ容量のみが書かれた、白く細長いシンプルな化粧箱を開けて端末とご対面。
このサイズの端末は初めて購入したので、はじめは「デカっ」って思いました。

※「6.44インチ」は Xperia Z Ultra(通称ズルトラ)などで根強いファンを獲得したが、スマートフォンとタブレットの中間という立ち位置から機種の選択肢がかなり限られているジャンル。

同時に AliExpress(こちらも中国の通販サイト)で液晶保護フィルム(2枚で800円、送料無料)とTPUケース(250円、送料無料)も購入しましたが、ほんとに利益あるんですかね…

化粧箱裏面のスペック表。
CPUは Qualcomm Snapdragon 625 を搭載。ミドルスペックですがゲームでないブラウザやTwitterクライアントはサクサク動作します。

5,300mAhの大容量バッテリーとの組み合わせでめちゃくちゃ電池が持つので、IngressやポケモンGOにも最適。GPSもしっかり捕捉しています。

もちろんSIMも挿さり単独で通信可能→メインスマホの予備にもなるので、旅行時の調べもの&SNS&暇つぶし(電子書籍やアニメ視聴)用端末にも持ってこいだと思います。

LTEは1/3/5/7/8/38/39/40/41、3G(W-CDMA)では1/2/5/8のBandに対応。
(技適の問題はありますが)日本国内で使用する場合はSoftBankおよびY!mobile回線が最適です。


付属品はUSB Type-Cケーブル、ACアダプタ、SIM取り出しピン、簡易ガイド。
ただし、ACアダプタは日本のコンセントでは使えません。

私は別の Quick Charge 3.0対応ACアダプタを使用しています。


本体はアルミボディなので少し重みを感じますが、高級感があり質感がとても良いです。3万円以下の端末とは思えないですね。
背面上部中央には指紋センサーを搭載。端末を握り人差し指をセンサーに添えるだけでロック解除が可能なので楽です。

6.44インチ端末なのである程度幅はありますが、iPhone 6/7に似たエッジのラウンド加工と、画面のベゼルも結構細いおかげで、成人男性であれば片手で掴めるサイズに仕上がっています。
片手で端末を持ちもう一方の手で操作する形になるため、電車内で立ったまま使うのは難しそうですが、車移動が多い人なら大画面のメリットの方が大きそうですね。


本体下部にはマイク、USB Type-Cポート、スピーカーを搭載。
ヘッドホンジャックは本体上部に付いています。
本体スピーカーで音楽が動画を再生する場合は本体下部スピーカーと通話スピーカーから同時に出力されるため、一応ステレオになります。ただし音声バランスはそれなりですね…

なお、初期状態ではショップROMが導入されているらしくブートローダーのアンロック申請が出来ませんでしたので、ブートローダーロック状態でもROM焼きが可能な「MIUI ROM Flashing Tool(MiFlash)」を使って、Xiaomi.euのDeveloper ROMを焼きました。
Developer ROMでは表示言語で日本語を選択可能です。ただし、ロケール設定には日本は表示されませんでした。


同メーカーの5.15インチスマートフォン端末「Mi 5」との比較。
画面解像度はどちらもフルHD(1920×1080)なので、表示される情報量はあまり変わりません。(root化すると調整できるようですがそこまではしていません。)
ただし、ホーム画面のアイコンの列数は標準で4列or5列を切り替え可能です。

Mi 5での高精細さには劣るものの、この画面サイズであればフルHDでもドットの粗さはあまり気になりませんでした。
Android 7.0で搭載された「マルチウィンドウ機能(画面分割)」で2つのアプリを同時に表示してもしっかり使えます。


アウトカメラにはソニー製イメージセンサが採用され、暗所での撮影性能が旧モデル「Mi Max」から進化しているとのこと。
実際に撮影した写真を拡大してみると、イメージセンサの性能よりも画像処理の甘さがちょっと気になりましたが、パッと撮ってネタとしてツイートする程度のものなら十分でしょう。
6.44インチの大画面で画像の編集のほうが捗りそうですね。


割高にはなりますが、日本のAmazonでもマーケットプレイスで販売されているようです。