ロリポップ!に Tiny Tiny RSS をインストール(ライトプランで1つのDBを共有)

シェアする

Googleリーダーのサービス終了に伴いlivedoor Reader(現・Live Dwango Reader)に移行したのですが、こちらも2017年8月末にてサービスが終了してしまいました。
そこで、ロリポップ!レンタルサーバーにサーバーインストール型のRSSリーダ「Tiny Tiny RSS」をインストールしてみました。

1. Tiny Tiny RSS のダウンロード


Tiny Tiny RSS のサイトにアクセスし、Developmentをクリックします。


Gitページが表示されるので、zipでダウンロードします。

ロリポップ!のサーバ上に Tiny Tiny RSS用のディレクトリを作成し、解凍したzipの「tt-rss」フォルダ内のファイルを全てアップロードします。

2. Tiny Tiny RSS の設定


ロリポップ!の「データベース」ページにて、各項目の情報を確認します。
phpMyAdminを開くをクリックし、phpMyAdminにもログインしておきます。


Tiny Tiny RSS のデータをアップロードしたディレクトリにアクセスすると、初期設定画面が表示されます。
先に確認した情報を入力します。

Database type MySQL
Username ユーザー名(ロリポップ!で確認)
Password パスワード(ロリポップ!で確認)
Database name データーベース名(ロリポップ!で確認)
Host name サーバー(ロリポップ!で確認)
Port 3306
Tiny Tiny RSS URL Tiny Tiny RSS をインストールするディレクトリにアクセスするURL
※独自ドメイン使用時、あらかじめSSL設定を行っておけば「https://~」のアドレスでもOK

入力後、Test configurationをクリックします。


「Configuration check succeeded.」「Database test succeeded.」と表示されればOKです。
ロリポップ!ライトプランの場合、使用できるDBは1つのみです。
このまま[Initialize database]を押してしまうと先にインストールされているWordPress等のデータが削除されてしまいますので、必ずSkip Initializationをクリックします。

※DBを複数使用可能なスタンダード以上のプランでは、Tiny Tiny RSS 専用のデータベースを新規作成・設定し、[Initialize database]から一発で設定しちゃったほうが速くて確実かと思います。


「Generated configuration file」画面が表示されるので、テキストボックス内のテキストをファイル名[config.php]で保存し、サーバの Tiny Tiny RSS用ディレクトリへアップロードします。
アップロード後、Save configurationをクリックします。


この時点ではまだエラーが表示されますが、一旦そのままにしておいて次の作業へ移ります。

3. MySQL テーブル作成


DBへ Tiny Tiny RSS が情報を書き込むためのテーブルを作成します。
あらかじめログインしておいたphpMyAdminにて、  SQL をクリックします。
Tiny Tiny RSS のzipの中身[schema\ttrss_schema_mysql.sql]の中身を全てテキストボックスに貼り付け、実行をクリックします。


続いて 構造 をクリックすると、現在DB上に作成されているテーブルの一覧が表示されます。
「ttrss_」で始まる名称のテーブルが複数されていればOKです。


ここで改めて Tiny Tiny RSS のディレクトリにアクセスすると、ログイン画面が表示されます。


初期ユーザー admin/password でログインしてパスワードを変更しておきます。
別途、通常利用ユーザーを作成しても良いでしょう。

4. cron設定


最後に、cron設定を行います。
ロリポップ!の「cron設定」ページにアクセスし設定を行います。

cronの設定名 (任意)
日付(月) 毎月
日付(日) 毎日
曜日 毎日
時間(時) 毎時
時間(分) 10分毎
実行ファイルパス (Tiny Tiny RSS用のディレクトリ名)/update.php

そんなに急がないのであれば、30分毎や60分毎の設定でも良いかもしれません。

これにて一通りの設定が終了です。
実際に使用するうえでの設定はこれから詰めてみたいと思います。