地元の佐賀にUターン&転職してもうすぐ1年


※写真はイメージです。

こちらは「IT地方エンジニア Advent Calendar 2018」の参加記事です。

こんにちは。朝霧です。

いつもは旅行やガジェットの話をしているブログなのですが、IT地方エンジニア Advent Calendar 2018 なる企画を見つけまして、今回は転職とUターンの話をしようと思います。

最近某N社の退職エントリが話題でしたが、私が前にいた会社を辞めた際はいろいろとやる事が多く退職エントリを書くタイミングを逃してしまったので、この機会に振り返ってみます。

前にいた会社と仕事

前にいた会社は大学を卒業して新卒で入った会社で、1年半勤めました。
本社は福岡で、社員数は10名程度の零細企業。
地元の佐賀に近いという理由で福岡を中心に就職活動をしていたのですが、この会社で東京支社に配属となり、当時はこれも良い経験になるかと思い上京しました。

上京した日に泊まったホテルのテレビで最初に観たアニメが『あんハピ♪』だったので思い入れがあったりもします。

前職ではサーバやクライアント端末のOS設定、ソフトウェアのインストールや設定、キッティング、現地セットアップと言った事をやっていました。

転職のきっかけ

ぶっちゃけ前の会社を辞めるに至った理由はたくさんありますが、主なものはこんな感じでした。

  • 仕事の幅が狭まりそう・時代に取り残されそう

設計や設定作業を行っていたシステムはお客様要件でセキュリティが非常に厳しく、フリーソフトやOSSは使用不可、インターネットにも当然接続不可であり、どの業界でも当たり前のようにクライド化が叫ばれる時代にあってこのまま仕事を続けていても時代に取り残されてしまうだけなのではという懸念はありました。

また、9割5分くらいの割合で Windows系OS がシェアを占めており、知識が偏ってしまうというのもありました。

  • 業務の効率化が出来ない

Chef などのサーバ設定ツールを当たり前に使われてる業界の方もたくさんいらっしゃると思うのですが、上述のようなセキュリティ要件がある環境では当然使えません。
基本全部手作業。

もちろん、テストも全部手作業。
今思うと目視でやったテストの結果なんて保証されるわけ無いしテストがテストの意味を成してない(笑)

サーバ・クライアント合計300台のIPアドレスを手作業で設定した翌週に仕様変更でIPアドレス設定し直し…当然帰れません。
残業代だけはちゃんと出てたので税金がっぽり引かれました。

効率化に関してはメモ帳でバッチファイルを作るのが関の山。
PowerShell 勉強して多少マシにはなりました。

  • 持病とストレス

一応「受託開発」ではあったのですが、これだけセキュリティに厳しいと業務場所も当然客先。
スーツ着てピリピリした環境で仕事してればストレスが溜まりますし、自社への帰属意識もそりゃ薄れますわな…。

また、仕事中にやたら眠たくなり入社時の研修中から頻繁に注意されることがあり、病院で検査を受けたところナルコレプシー(日中、発作的に眠気に襲われる)と診断され THE END。
客先常駐できなくなりました!!!!!

転職を機に地元にUターン

いずれ地元かその近くにU・Jターンするつもりではいたので、この機会にさっさとUターンすることにしました。
Uターン先は地元の佐賀県唐津市です。

2017年9月末で前の会社を退職。
その後は何度か東京と唐津を行き来し、旅行なども楽しみつつ準備や練習がてら面接を受けたりして、12月中旬に都内で借りていたマンションの部屋を引き払いました。 続きを読む

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