Windows環境での Python 3 開発環境構築手順 自分用まとめ
- Windows 10 Pro バージョン 2004
- Python 3.7.8
Windows環境での Python 3 開発環境構築手順 自分用まとめ
Rubyで特定の箇所の処理に要する時間を計測したい場合、これまでは
1
2
3
4
5
start_time = Time.now
# ・・・
# (計測対象の処理)
# ・・・
puts Time.now - start_time
なんてコードを書いたりしていたのですが、Rubyには標準モジュールとして benchmark が用意されており、これを使えば簡単に計測が可能なのでした。
複数の処理を一度に計測でき、余計な代入処理が無いのでコード的にも心理的にも(?)良い感じです。
複数の結果もそれぞれ任意のラベルを付けて、見やすい形で出力可能です。
Ruby 2.7.1 / 2.1.1
Google Apps Script (GAS) 専用CLIツール clasp を利用することで、ブラウザ画面上ではなく、VS Codeなど任意のエディタでGASアプリの開発が可能になり、さらにはコマンドライン操作でのアプリのデプロイ、Gitでのソース管理も可能になります。
こんにちは。朝霧です。
かなり久しぶりの更新となってしまいました。
私事ですが、Lenovo製ノートPC ThinkPad X260 を愛用しています。
モバイルサイズのノートPCなのですが、カスタマイズで内蔵バッテリーも大容量バッテリーも搭載しなかったため、コンセントの無い場所では長時間使えないのが難点でした。
MacBook をはじめ、最近のノートPCはUSB PD(USB Power Delivery)対応でモバイルバッテリーから給電可能なモデルも多く存在しますが、旧型のThinkPad では対応していません…。
USB PD対応PCの購入も検討しましたが、今持っているPCが使えなくなったわけでもないしなぁ…と考えていたところ、Lenovo から純正アクセサリー Lenovo USB Type-C - スリムチップアダプター が発売されたので、60W出力のUSB PDアダプター cheero USB-C PD Charger 60W とあわせて購入してみました。
Ruby で XML のデータを Hash に変換して使う必要があったが、要素数がおよそ65万もあり、Hash.from_xml でやるとものすごく時間がかかってしまったので、Nokogiri を使用した場合との比較メモ。
1
2
3
4
5
6
7
8
<IdNameList>
<Record id="12345" name="abcd" />
<Record id="67890" name="efgh" />
<Record id="13467" name="ijkl" />
# ・・・
# (約65万行)
# ・・・
</IdNameList>
1
2
3
4
5
6
hash = {
"12345" => "abcd",
"67890" => "efgh",
"13467" => "ijkl",
・・・
}
こちらは ガジェ獣 Advent Calendar 2018 の参加記事です。
1日遅れになってしまいごめんなさい!
こんにちは。朝霧です。
さて、今回は今年買って良かったガジェットを紹介ということで、半年ほどメイン端末として使っていてとても気に入っているHTC製スマートフォン HTC U11 をご紹介します。