山鹿バスセンターで産交バスと

西鉄バスの廃止路線を巡るバスツアー「西鉄バス完全復活祭」。
第5回の鳥栖ローカル編に引き続き、第6回・山鹿ローカル編に参加させていただきました。

今回の車両

西鉄バス久留米 7413号車

西鉄バス久留米・筑後車庫 7413号車(久留米200 か11-33)
日野 KC-HT2MMCA+西日本車体工業 B-Ⅱ 96MC(1999年式)

今回の車両は、西鉄バス久留米・筑後車庫所属の日野+西工な大型車。
独特のエンジン音が好きなバスファンも多いとか。

西鉄久留米→山鹿市鹿北町 荒平地区

久留米バスセンターから出発

4月15日(日)、小雨の降る中集合場所の西鉄久留米バスセンターへ。
0番のりばに到着した車両に乗り込み、午前9時過ぎに山鹿へ向けて出発しました。

国道3号線を南下

バスはかつて西鉄久留米駅から山鹿まで運行されていた「山鹿快速」のルートに沿って、国道3号線で南下し八女を通って熊本県へ突入。
ただし、国道3号線旧道の一部は農道ほどの幅のままの場所もあり、大型バスでは通れないためその場合は新道を通っています。

鹿北町岩野・田中橋

道の駅 鹿北を過ぎ、山鹿市鹿北町岩野でバスは一旦停車。
山鹿市で一番古い橋だという田中橋(たんなかはし)で撮影タイム。

鹿北町岩野・田中橋

安政二年に造られた橋で、山鹿市の指定文化財。

田中橋を渡るバス

遠目にバスが古い橋を渡っているように見える位置で撮影。

鹿北町荒平地区

岩野からバスは一旦国道3号線を外れ、県道18号線を上っていき、かつて終点があったという鹿北町荒平地区に到着。
ここまで西鉄バスが走ってくるのはおよそ40年ぶりとのことで、地元の皆様に歓迎していただきました。

筍料理

公民館を開放していただき、お昼ごはんもこちらで。
地元の美味しい筍料理やお茶も頂きました。

緻密なハンドル捌き

40年前までバスが通っていたという道へ…。

車内から

車内から見るとこんな感じ。
事前の調査と運転手さんの巧みなハンドル捌きで通過できました。

山鹿市鹿北町 荒平地区→山鹿バスセンター

山鹿バスセンターで産交バスと

山鹿市内を運行していた西鉄バスの路線は3路線のみとのことで、荒平を出発したバスは40分ほどで山鹿市の中心部へあっさり到着。

山鹿バスセンター

産交バスの山鹿バスセンターにはさすがに入れず。

まだ時間が早いので…

熊本城へ

熊本市内まで来ました!!!!!(写真は修復工事中の熊本城)
山鹿から熊本市内までは一般路線バスが運行されているので現実的な距離ですが、西鉄の「赤バス」で乗り入れる斬新さ。
山鹿市内から植木町と通って熊本市街の通町筋までおよそ1時間ほどで到達していました。

熊本市電5014号車と並走

熊本市内での撮影では、なんとかつて西鉄福岡市内線で活躍していた熊本市電5014号車との並びが実現しました!
実は運営側で市電の車両も貸切にしていたとのこと…これには驚かされました。

参加された皆様お疲れ様でした!