Goでネスト構造を持つ&配列型のJSONファイルを読み込む方法
読み込むJSONデータ
Twitter APIからのレスポンスを模したJSONをGoで読み込んでみます。
(実際のTwitter APIからのレスポンスにはもっと多くのデータが含まれていますが、ここでは簡略化しています)
Goでネスト構造を持つ&配列型のJSONファイルを読み込む方法
Twitter APIからのレスポンスを模したJSONをGoで読み込んでみます。
(実際のTwitter APIからのレスポンスにはもっと多くのデータが含まれていますが、ここでは簡略化しています)
VS Code (Visual Studio Code) のRemote Containers拡張機能をWSLやDockerと組み合わせることで、自分でDockerfileを書かなくても、開発環境コンテナをサクッと立ち上げることができます。
今回はGo言語の環境を作ってみました。
去る11月22日(日)、西鉄バスの廃止路線を巡るバスツアー「西鉄バス完全復活祭」第11回・中谷ローカル編に参加させていただきました。
西鉄バス筑豊・飯塚営業所 9111号車(筑豊200 か・326)
日産ディーゼル KK-RM252GSN+西日本車体工業 B-Ⅰ 96MC(2004年式)
2017年からWordPressで運用してきたこのブログですが、次のようなデメリットが目立ってきたこともあり、SSG(静的サイトジェネレータ)へ乗り換えたので、メリット・デメリットや仕組みについてまとめてみました。
SSGにはRubyをベースとした Middleman を採用しています。
WordPressで感じていたデメリット
一周回って WebサーバにはHTML/CSS/JS/画像を置くだけ のシステムになったわけですが、個人の趣味ブログなのでこれで十分だと感じました。
9月に「Ruby技術者認定試験 Silver」を受験し、90点台で無事に合格できました。
しかしながら、Silver試験はどちらかと言えば”覚える”要素が多かったような印象があり、特にクラスやモジュールについての理解が足りてないのでは?と自分自身で感じていました。
そんな中、「チェリー本」の前書きの
「Rubyプログラミングを始めてしばらく経ったが、まだまだ自信が持てない人」を想定
の部分を読んで「これだ!」と。
Ruby の知識が付け焼き刃にならないよう理解を定着させてから Gold試験にも臨みたいと思い、「チェリー本」の写経に取り組んでみました。